早すぎる性の目覚め!中学生編。1話。僕とスタープラチナと時々、メッシ。
パオーン!
今日からわいの、半自伝的な日記を書くでー。
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ここから、本編やで〜
どうやら僕は相当なオンナ好きになってしまったようだ😍
暇さえあれば、エロい妄想ばっかりしてる。
こんな性格になってしまったのは、中学の入学式の次の日に遡る。
全てはここから始まった。
入学式の次の日に、新しくできた友達の家に遊びに行った。
友達の家には一つ上のおねぇさんがいて。
たまたま、部屋のドアが開いていた。
そして、ベッドの上に脱ぎたて?の、パンティが置いてあるのを見てしまった。
その時の気分は、ドラゴンボールを七つ揃え、「ギャルの、パンティおーくれ!」って言ったウーロンの気持ちが痛いほどよく分かった
その日は出来るだけ早く家に帰りたかった。
友達にも嘘をついた。
「タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ!」
興奮しすぎてナメック語がでてしまった。
ここで、致命的なミス!
僕は焦りすぎてたようだ。
入学式を終えたばかりで、ナメック語に触れようの授業に出ていない彼は意味がよく理解できていない。
これでは意味が伝わっていない。
が、そこは気合と情熱でうまくカバーし帰宅する。
なるべく記憶が新鮮なうちにと思うと自然と足取りも早くなる。
颯爽と家に帰り、もう一度思い出す。
「色は黄色で星屑みたいにキラキラ輝いてたな。アレを僕はスタープラチナと名付けることにした」
スタープラチナは今まで僕が見た同級生のパンチラとは別もの。
名倉潤とナクランチュくらいは違う。
例えるなら今まで見た同級生のものはメッシいないなバルサのようなものだった!
2話目へと続く!
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https://gorigori1919.hatenadiary.com/entry/2019/11/12/120302